広報あつぎ 第1292号(平成30年12月1日発行) 編集後記 16/20 2018.12.01 神奈川県厚木市 特集の取材で厚木日本語ボランティアの会に話を伺いました。外国人対象の日本語教室では、言葉だけではなく、日常生活をする上でのマナーやルールも教えているそうです。文化や習慣の違いで、外国人と日本人双方が嫌な思いをしないためとのこと。印象的だったのは「母国に帰ることがあったら、厚木での生活が楽しかったという思い出を持って帰って欲しい」という言葉。外国人と接する機会があったらこの言葉を思い出したいです/佐藤邦 11月1日号「広報あつぎ」を読んで Atsugi Brilliant Story(あつぎブリリアントストーリー) 2018