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街のNEWS あつトピ!

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神奈川県厚木市

■日本を含め12の国と地域から専門家らが集結
▽第9回アジア地域SC(セーフコミュニティ)会議厚木大会を開催
市民と市が協働して安心・安全なまちをつくるセーフコミュニティ(SC)活動や研究の成果を発表する国際会議が、厚木市で開催されました。日本を含め12の国と地域から集まった約600人に、日頃の取り組みなどを発表しました。
会議は、SCの第一人者が一堂に会し情報交換することで、活動の発展につなげるため隔年で開催。市は、10年間市民の皆さんと取り組んできた活動を世界に発信するため、今回の開催地に名乗りを上げました。
開会に当たり小林市長は「安心・安全な社会の実現は大切なこと。皆さんの協力で今日を迎えられうれしく思う」とあいさつしました。

■みんなの手で広場をきれいに
▽市内の障がい者就労支援施設が除草作業を実施
市内にある障がい者就労支援施設「障碍者支援センター鮎の風」の利用者らが、保健福祉センター西側広場を清掃しました。
市では、障がいがある方の社会参加を支援するため、今年から作業を依頼。作業員たちは、熊手や竹ぼうきなどを手に、落ち葉や雑草を集めていました。
作業に当たった奈良浩嗣さん(49)は「広場を使う人に、きれいになったと思ってもらえたらうれしい」と笑顔を浮かべていました。施設職員の後藤優輔さん(40)は「市民の皆さんが声を掛けてくれるので、みんなのモチベーションも上がる」と話していました。

■国道の交差点に絵画を掲示
▽児童らがごみ投げ捨て防止を呼び掛け
道路へのごみの投げ捨て防止を呼び掛ける運動が、国道246号金田交差点で実施されました。依知南小学校の児童や地元自治会員ら60人が参加し、ごみ拾いや児童が手書きした啓発絵画29点の掲示をしました。
この運動は、ごみの投棄が多い交差点の状況を改善するため、2010年から毎年実施。昨年には、投げ捨てを減少させた成果が評価され、日本道路協会から「道路功労者表彰」を受賞しています。
子どもと一緒に参加した久木山実咲さんは「絵を見た方に、子どもたちの思いが届いてほしい」と訴えていました。

■楽しく学ぶ防火・防災
▽消防本部が幼稚園で防火教室を開催
子どもたちに正しい火災の防ぎ方を知ってもらうため、消防本部が、厚木緑ケ丘幼稚園とえいすう幼稚園で防火教室を開催しました。園児たちは、消火器を使ったり防火衣を着たりして、消防士になった気分を味わっていました。
教室は、市内の私立幼稚園や市立保育所などで毎年開催。園児や教諭に加え、保護者も参加し、家庭での防火・防災意識を高める狙いもあります。
厚木緑ケ丘幼稚園教諭の小森優子さん(44)は「消防士の皆さんの姿に子どもたちは目を輝かせていた。火事が起きたら何をすべきか勉強になった」と笑顔を見せていました。

〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2-21-11 山竹ビル