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広報あつぎ 第1300号(2019年4月1日発行)

街のNEWS あつトピ!

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神奈川県厚木市

■魅力を広めて住みたいまちへ 市内の大学生にまちの魅力を発信
魅力を広めて住みたいまちへ若い世代に、「働く」「暮らす」視点からまちの魅力を伝える講座「あつぎLIFE(ライフ)」を、2月に市内の飲食店で開催しました。市内企業に勤める若手社員が講師となり、厚木での働き方や地域の魅力などを学生約15人に紹介しました。
講座は、市が市内企業や大学などの若い世代32人で結成した「地方創生推進プロジェクト」が企画して開催。和やかな雰囲気の中「買い物が便利で自然が豊かなのも魅力」など実体験を交えた話題で盛り上がりました。参加した畑直宏さん(湘北短期大学1年)は「就職活動でも参考になる話が聞けて有意義だった。市内の企業にも注目したい」と話していました。

■諦めないで夢をかなえる プロサッカー選手の永里源気さんが母校で講演
厚木市出身のプロサッカー選手・永里源気さん(33)が、2月に母校の鳶尾小学校で、6年生45人に夢へ向かって努力する大切さを語りました。
講演は、夢の実現には何が必要かを児童に考えてもらうために、授業の一環で実施。みんなで力を合わせて課題を達成するトレーニングを行った他、永里さんがサッカー選手を目指したきっかけや、夢をかなえるまでの過程を語りました。
永里さんは「好きなことでも、苦しく感じるときが必ず来る。諦めずにどうしたらいいかを考え、努力することが大切」と話していました。

■楽しい運動で健康に 日本初のエアロビ講師が教室を開催
日本で初めてエアロビクス講師となった三矢(みつや)八千代さんによる運動教室を、3月に荻野運動公園で実施しました。地域の健康寿命向上に取り組む高齢者施設の運動指導者など80人が参加し、高齢者でも楽しみながら簡単にできる運動を教わりました。
教室は、運動を通して高齢者に生き生きとした生活を送ってもらうために、市と教育委員会が主催。市とスポーツ振興に関する協定を結ぶ日本体育大学の協力を得て開催しました。介護老人保健施設に勤める豊島英子(とよしまえいこ)さん(48)は「入所者の方も楽しみながらできそう。レクリエーションの参考にしたい」と笑顔を見せていました。

■こころ、元気ですか?本厚木駅前で自殺予防キャンペーンを実施
3月に小田急線本厚木駅の周辺で、自殺予防を呼び掛ける街頭キャンペーンを実施しました。医師や民生委員などで組織するセーフコミュニティ自殺予防対策委員会のメンバーなど50人が、相談窓口を掲載したリーフレットや啓発物品を通行人に手渡し、心の健康への正しい理解を呼び掛けました。
キャンペーンは、自殺で亡くなる人数が多いとされる30〜50代の働き盛りの男性に訴え掛けるため、帰宅の時間帯に実施。キャンペーンに参加した社会福祉協議会の寺田到(いたる)さん(55)は「自殺の問題を身近に感じていない人が多い。少しずつ現状を知ってもらい、追い込まれる人を一人でも減らしたい」と力を込めていました。

〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2-21-11 山竹ビル