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広報あつぎ 第1302号(2019年5月1日発行)

ひと まち 元気

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神奈川県厚木市

厚木市長 小林常良

薄紅色の花びらがひらひらと舞う季節、市役所では56人が職員としてスタートラインに立ちました。商工会議所の合同入社式には、中小企業から105人の新入社員が出席。こわばった表情を浮かべる半面、希望に満ちたまなざしに新天地へ懸ける決意をにじませていました。
社会では少子高齢化が進み、人口も減るばかりです。老齢人口(65歳以上)の増加に対して生産年齢人口(15〜64歳)が減っていく中、次代を担う若者一人一人に懸かる期待はますます高まっています。
この難局に対し厚木市では、新たな雇用の創出につながる都市基盤整備や子どもたちを健やかに育む「子育て・教育環境日本一」への挑戦、誰もが人生の最期まで自分らしく生き生きと暮らせる「地域包括ケア社会」の構築などを推進。全国に誇れる持続可能なまちを目指しています。
市内で働く皆さんの力は、厚木市の財産です。一人一人が仕事を愛し、それぞれの職場を盛り上げることが「元気なあつぎ」の原動力となります。新社会人の初々しい姿に触れ、皆さんが持てる力を発揮できるまちづくりへの決意を新たにしました。

〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2-21-11 山竹ビル