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広報あつぎ 第1302号(2019年5月1日発行)

厚木の足跡をたどる~平成から令和へ~

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神奈川県厚木市

新たな時代「令和」の幕が開けました。皆さんの思い出深い「平成」の出来事は何ですか。入学、就職、結婚、出産…。今回の特集は年表や写真で厚木の「平成」を振り返り、私たちが歩んできた道をたどります。

あつぎ元気Wave;5/1~CATVで放映

■(p)2位 圏央厚木IC開通
圏央道の開通で、東名高速や中央道、関越道などへの連絡が可能になりました

■(q)1位 アミューあつぎオープン
「旧パルコビル」を市が取得し再整備。多彩な店舗が集うショッピングフロアと、文化振興や生涯学習の拠点「あつぎ市民交流プラザ」、子どもや保護者が利用できる「子育て支援センター」、映画館で構成されています

■(n)東日本大震災・支援活動
震災発生後、消防隊員や職員、市民ボランティアの派遣をはじめ、物資支援などを実施しました

▽「思いをのせて被災地に」
トラックで被災地に物資を届けました 武田幸夫さん(48・三田南)
震災の発生から10日後に市からの要請で、宮城県登米市にカセットコンロや食料品などを届けました。到着したとき、トラックを見た子どもたちが笑顔で「来た」と言って喜んでくれた姿が目に焼き付いています。震災の経験は、これからも絶対に忘れないようにしたいです。

■(m)3位「あゆコロちゃん」誕生
▽「長く愛されるキャラクターに」
あゆコロちゃんの生みの親です 平井遥さん(31・林出身)
市の顔として長く愛されてほしかったので、かわいらしさはもちろん、市の魅力を伝えるアイコンにという意識でデザインしました。令和になっても、なが~く愛されてほしいです。
市内から集まった851作品から選ばれた市のマスコットキャラクター。平成25年のゆるキャラ(R)グランプリで6位に輝くなど、全国に厚木を発信しています。

■(c)あゆみ橋開通
▽「家族で渡った思い出の橋」
開通式で三世代夫婦渡り初めをしました 杉山純一さん(50・戸田)
今でもあゆみ橋のアーチを見るたびに、開通式のことを思い出します。翌年、祖父が亡くなり、6人で式典に参加できたのは良い記念になりました。あゆみ橋が開通し、相模大橋周辺の交通渋滞が緩和されたと感じます。新しい時代も活気あるまちであってほしいです。

■(h)市立病院開院 5位(t)リニューアルオープン
県から移譲を受けて開院。29年にリニューアル

▽「地域の拠点病院として」
県立病院のときから勤務しています 鈴木正泰さん(65・横浜市)
移譲先が決まる前は、患者や家族の皆さんから「どうなってしまうのか」という不安の声が多かったです。市が運営を引き継ぐことになり、皆さん安心したようでした。新しい時代も地域の拠点病院として、他の医療機関と連携し、皆さんの命と健康を守っていきたいです。

■(r)市制60周年
60周年を祝い、祭りやスポーツ、市民参加型の催しなど計246の記念事業を実施。その一つ、「おんぶで100メートルリレー」では、357組714人がたすきをつなぎギネス世界記録に認定されました。

■(k)4位「B-1グランプリ in 厚木」開催
首都圏では初の開催となった厚木大会。全国から2日間で43万5000人が来場しました

■市民アンケート 平成の厚木ベスト5「あなたの印象に残っている出来事はなんですか」
▽1位 アミューあつぎオープン 354票
・子育て支援センターや映画館ができて暮らしが充実した/40代
・子育て支援センターには本当に助けられた/30代
・駅から近く利用しやすい/40代

▽2位 圏央厚木IC開通 249票
・渋滞する首都圏を通らずに中央道や関越道に行け、とても便利になった/50代
・一般道路の交通渋滞が緩和された/40代
・企業誘致する上で、交通網の整備は大きい/40代

▽3位「あゆコロちゃん」誕生 241票
・厚木市のアピールに非常に大きく貢献している/40代
・とてもかわいいキャラクターが誕生した/30代
・明るいキャラクターに元気をもらえた/60代

▽4位「B-1グランプリ in 厚木」開催 229票
・会場の熱気がすごかった/50代
・厚木が全国ニュースで取り上げられたのがうれしかった/40代
・当日はボランティアで参加した/50代

▽5位 市立病院リニューアルオープン 215票
・最新医療設備が整っているので安心できる/60代
・建物が新しくなりきれいになった/30代

■平成元年生まれに聞きました
「令和は自分たちがつくる時代」鈴木雅史さん(29・船子出身)
平成元年生まれ世代の成人式で実行委員会に参加しました。平成生まれ初めての成人ということもあり、世間からの注目が高かったように感じます。今は仕事の関係で都内に住んでいますが、帰るたびにまちの変化を感じ、自分と同じくまちも成長していることに驚きます。平成元年生まれとして、元号が変わることに寂しさもありますが、令和は自分たちの世代が頑張って活躍する時代だと思います。

問合せ:広報課
【電話】225-2040

〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2-21-11 山竹ビル