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広報あつぎ 第1304号(2019年6月1日発行)

街のNEWS あつトピ!

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神奈川県厚木市

■令和の幕開けに人生の節目を 出生・婚姻届記念証に記念スタンプ
新元号「令和」が始まった5月1日に、出生や婚姻の届け出をした方へ渡す記念証に1日限定のスタンプを押し、記念撮影をするサービスを実施しました。
記念のスタンプには、「祝令和元年5月1日」の文字とあゆコロちゃんのイラストをデザイン。記念証を受け取った皆さんは、「令和」の文字が書かれた特製パネルの前で記念撮影を楽しんでいました。
婚姻届を出しに訪れていた小西仁(まさし)さん(36)は「結婚という人生の節目を歴史的瞬間である改元とともに迎えることができて、良い記念になった。令和は、夫婦で力を合わせて幸せな家庭を築いていきたい」と話していました。

■尊い命を救うために 消防本部に「高度救助隊」を発足
火災や事故、災害が起きたときに人命救助を担う専門部隊「高度救助隊」の発足式が、4月に北消防署睦合分署で開かれました。
高度救助隊は、消防大学校などで専門的な救助技術を身に付けた隊員18人で編成。災害時に、特殊な救助器具や救助工作車を駆使し、尊い命を一人でも多く救うための部隊です。
隊長の廣田竜一さん(51)は「人命救助という使命を胸に日夜訓練に励み、必ず救って必ず帰るという気持ちで任務に当たる」と決意を話しました。高度救助器具を使ったデモンストレーションでは、隊員同士で声を掛け合いながら、探知機で要救助者を確認し、機敏な動きで救助する様子を披露しました。

■市民が集う居場所に 複合施設の整備に向けたワークショップ
市役所の新庁舎を含む複合施設の整備に向け、市民の皆さんから意見やアイデアを募るワークショップを開催しました。18〜80歳の参加者23人が、みんなに長く愛される施設にするための意見を出し合いました。
会場では、「世代や国籍で分け隔てなく交流できる場にしたい」「企業や大学と連携した場になってほしい」など活発な意見が交わされました。出された意見は今後策定する整備計画に反映していきます。
参加した越路健広(こしじたけひろ)さん(神奈川工科大学2年)は「新しくできる施設は、このワークショップのように幅広い世代の人が交流し、学び、発見できる場になってほしい」と期待を寄せていました。

■初夏の青空に舞い上がる「せんみ凧(だこ)」玉川地区で伝統のたこ揚げ大会を開催
地域に伝わる「せんみ凧」のたこ揚げ大会が玉川地区で開催されました。親子連れなど約150人が集まり、色鮮やかなたこを青空に舞い上がらせました。
せんみ凧は、セミをかたどった横70センチ、縦30センチほどのたこ。玉川地区で昔から、5月ごろに子どもの成長を願って揚げられています。催しは、伝統のたこを使って地域を盛り上げるために玉川地区文化振興会が主催し、今年で18回目になります。参加者は「玉川せんみ凧保存会」の皆さんの指導を受けて作ったたこを楽しそうに大空に泳がせました。
親子で参加していた藤江恭大朗(きょうたろう)さん(8)は「自分で作ったたこを揚げられてうれしかった。来年も来たい」と笑顔で話していました。

〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2-21-11 山竹ビル