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広報あつぎ 第1304号(2019年6月1日発行)

6月は環境月間「もったいない」で支え合い 食を大切に(1)

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神奈川県厚木市

■食品ロスを減らすためにできること シンプルな暮らしを
二酸化炭素を出さない自然エネルギーの一つ、太陽光を使い、料理を楽しむ人々がいます。ソーラークッキングの会「宇宙キッチン」の皆さんは、庭先に置いたソーラークッカーで、ご飯や焼き魚、ケーキなどを作っています。ソーラークッカーは、ガスや電気を使うことなく、太陽の光だけで加熱できる調理器具です。
代表の狩野光子さん(71)は「太陽光を活用することに限らず、エコ活動は小さな循環の積み重ね」と話します。「例えば、地場産の食材を使えば輸送にかかる燃料が削減できます。コンビニやスーパーのお弁当などは個包装が多いので、自炊するだけでもゴミは減らせます。余計な物は買わない、持たないようシンプルに暮らす心掛けが大切です。一つ一つは小さなことだけど、積み重ねれば大きな力になるんです。楽しみながらできるとより良いですね」とほほ笑みます。
6月は環境月間。宇宙キッチンの皆さんのように、環境を守るためにできることを考えてみましょう。

■合い言葉は「もったいない」今日から実践!エコ活動
ちょっとした心掛けが、環境に優しい行動につながります。できることから始めてみませんか。

▽家庭で「もったいない運動」
食品ロスの意識調査を参考に、日々のライフスタイルを点検して、もったいない行動を防ぎましょう。
ポイント:計画的に買って賢く消費しよう
買い物は、ばら売りで必要な分だけにしましょう。ちょっとした工夫で食品を余らせないようにすることができます。

Q.よく出してしまう食品ロスは?

Q.「手つかず食品」を出してしまう理由は?

Q.食品ロスを出さないための工夫は?

出典:2015年に「あつぎ環境フェア」で実施した「食品ロスに関するアンケート調査結果」

■飲食店で「3010(さんまるいちまる)運動」
食べ残しを減らすため、会食などで最初の30分と最後の10分は自席で食べる「3010運動」に取り組みましょう。

▽協力店も募集中
協力店は市HPで紹介する他、ガイドブックや缶バッジ、ポスターも配布します。
申込み:市HPにある申込書を、直接またはファクス、Eメールで環境事業課
【FAX】224-0920【E-mail】3300@city.atsugi.kanagawa.jpへ。

■生ごみを土に「厚木キエーロ」
バクテリアの力で生ごみを分解し土に返す生ごみ処理器「厚木キエーロ」の購入費の一部を補助します。
対象:市内在住の方
補助額:本体価格の4/5
申込み:購入日から1カ月以内に領収書の原本と写し、印鑑、振込口座が分かるものを持ち、直接、環境事業課【電話】225-2793または環境政策課【電話】225-2749へ。

〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2-21-11 山竹ビル