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広報あつぎ 第1306号(2019年7月1日発行)

街のNEWS あつトピ!

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神奈川県厚木市

■通学路の安全を確保 青色回転灯搭載車(青パト)で緊急見守り活動を実施
5月に川崎市で起きた事件を受けて、子どもたちの不安を和らげるための緊急パトロールを実施しました。
パトロールでは、市内全域の通学路で1週間にわたり青パト17台が巡回。事件直後は消防車両8台も加わった他、地域の皆さんの協力も得ながら、子どもたちが安心して通学できるよう努めました。日頃から上三田で見守り活動をしている小倉登美男さんは「子どもたちが安心して学校に通える環境を整えるのは、大人の役目」と力を込めていました。
市では、市民協働で安心・安全なまちをつくるセーフコミュニティ活動に取り組むなど、誰もが安心して暮らせるまちづくりを進めています。

■自分の歯でおいしいご飯を「歯と口の健康週間行事」を開催
歯と口の健康を保つ大切さをPRする催しが、保健福祉センターで開催されました。207人の市民の皆さんらが訪れ、厚木歯科医師会による無料相談などで歯の状態やケア方法を確認しました。
イベントは、6月4~10日の「歯と口の健康週間」に合わせて歯科医師会が主催。市と愛川町、清川村が後援しています。親子で参加した徳永真理さん(37)は「子どもが歯の仕上げ磨きを嫌がるので、楽しみながら歯磨きの大切さを学べて良かった」と喜んでいました。
この他にも会場では、子どもたちが白衣を着て歯の治療を擬似体験するコーナーや、75歳以上の方が対象の「高齢者よい歯のコンクール」も開催されました。

■太公望、アユ釣りを堪能 相模川などでアユ釣りが解禁
初夏から秋にかけて川ににぎわいをもたらすアユ釣りが、6月1日に相模川などで解禁されました。多くの太公望たちが長い釣りざおを振り、釣りを楽しんでいます。
相模川は、全国でも有数のアユ釣りの名所。今年は約500万匹が遡上(そじょう)しています。毎年アユ釣りを楽しみにしているという尾道悟(おのみちさとる)さん(54)は「アユ釣りの季節が来ると、夏の訪れを感じる。今年もたくさん釣りに来たい」と笑顔で話していました。
相模川水系のアユ釣りは、10月14日まで楽しめます。釣りには、相模川漁業協同組合連合会や釣り具店、川沿いのコンビニなどで販売している遊漁券(年間券1万2千円、日釣り券1500円)が必要です。

■ハナショウブを地域の名物に 「あつぎ飯山あやめ祭り」を開催
6月に飯山あやめの里で「あつぎ飯山あやめ祭り」が開催されました。訪れた人々は、紫や黄色に色づいた20種類約3000株のハナショウブをめでながら、写真撮影や華やかなステージイベントなどを楽しんでいました。
祭りは、地元住民などで組織する実行委員会が主催し、今年で25回目。休耕田0・5ヘクタールを使ってハナショウブを育て、地域の観光振興と活性化を目指して毎年開催しています。森久保純生実行委員長(73)は「地域を盛り上げるためにみんなで育ててきた大切な花。多くの人に楽しんでもらえてうれしい」と笑顔を浮かべていました。

〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2-21-11 山竹ビル