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広報あつぎ 第1308号(2019年8月1日発行)

街のNEWS あつトピ!

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神奈川県厚木市

■まちづくりに市民の声を 第10次総合計画市民検討会議委員を委嘱
まちづくりの指針となる次期総合計画の策定に向け、市民の皆さんが話し合うための会議を設置しました。公募市民や地域の代表など、20~80代の40人を委嘱。小林市長が委嘱状を手渡しました。
会議は、市民の皆さんの視点からまちづくりへの意見を頂くために設置。今後、子育て・教育、福祉・保健、産業・まちづくり、環境・河川の四つの部会に分かれて話し合い、12月に提言書を提出する予定です。会議の設置に当たり小林市長は「12年にわたる総合計画の骨子を作る大切な作業。さまざまな角度から意見を頂きたい」と計画策定への思いを語りました。

■消防団の経験を財産に 学生消防団員に活動認証状を交付
消防団員としての活躍が認められた市内の大学生2人に、鈴木佐重喜(さえき)消防長から「学生消防団活動認証状」が手渡されました。
認証状は、若者の入団を促すため2017年に交付を開始。大学や専門学校などの在学中に1年以上活動し、地域に貢献した学生が認証されます。今回は火災予防の啓発などに熱心に取り組んだ増渕菜々さん(21)と湯本航平さん(21)を認証。市内の女性消防団員で初めて認証された増渕さんは「空いている時間に何かできないかと思い入団した。火災などへの危機意識が芽生え、応急処置の知識が身に付いたことが財産になった」と話しました。市内では、現在7人の学生団員が活動しています。

■人気俳優が語る「地元愛」地元出身俳優・遠藤雄弥さんトークショー
厚木市出身の俳優・遠藤雄弥さん(32)のトークショーが、アミューあつぎの映画館で開催されました。
イベントは、遠藤さんが主演を務めた映画「それでも、僕は夢を見る」の上映に合わせて実施。来場者は、遠藤さんの学生時代の思い出や俳優になるまでのエピソードに聞き入っていました。遠藤さんは南毛利小・中学校出身。映画「ジュブナイル」でデビューし、ドラマや映画など多くの作品に出演しています。本作では、東京での生活に疲れ、戻った地元での不思議な体験を通じ、生きる痛みや意味を学んでいく青年を演じています。
イベント後、遠藤さんは「地元で上映できてうれしい。演技を通して子どもたちに、夢や希望を持ち、諦めずに続けることの大切さを伝えられたら」と笑顔を見せました。

■生徒の手で彩る花壇 林中学校美化委員会が国道の花壇に花を植栽
林中学校の美化委員会の生徒が、学区内の国道412号線沿いの花壇に400株の花を植えました。
花の植栽は、これまで15年にわたり地域住民が担っていた作業を引き継ぎ実施。県の「道守(みちもり)サポーターズ」制度を活用して花を用意しました。生徒たちは、地域住民に教わりながらサルビアなどを植栽。参加した野口凱叶(かいと)さん(14)は「今までこんなに大変な作業をして地域をきれいにしてくれていた皆さんに感謝している。これからは責任を持って管理をしていきたい」と意気込んでいました。
協力した地域住民の小泉京子さん(69)は「生徒たちが引き継いでくれてとても心強い。これからも一緒に作業するなど、協力していきたい」と生徒たちを見守っていました。

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