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広報あつぎ 第1311号(2019年9月15日発行)

熱気人(あつぎびと)

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神奈川県厚木市

■厚木のダンスシーンを盛り上げたい
ダンサー 内田聖士(さとし)さん(19・栄町)
ストリートダンスを始めて15年になります。姉のダンス教室に付き添った時に見た、アクロバティックな振り付けに衝撃を受け、両親にお願いして習い始めました。初舞台は2004年の鮎まつりで、今も毎年出場しています。
子どもの時はヒップホップやジャズなども習いましたが、客席からどよめきや歓声が上がる瞬間が大好きで、インパクトのある振りが特徴のブレイク一筋にすると決めました。自分だけに注目が集まる緊張感と快感は何にも代えがたいもの。技術だけでなく、服装や雰囲気など自分の魅せ方が勝敗に影響するのもダンスの面白いところです。けがで調子が落ちた時もありましたが、最初にブレイクを教わった師匠が踊る姿を思い出しながら練習を重ねました。ステップを丁寧に踏む師匠の要素を取り入れたことで表現の幅が広がり、最近は全国や世界の大会でも認められるようになってきました。
課題はまだたくさんありますが、世界に名が知れ渡るくらいうまくなって、厚木のダンス文化を引っ張る存在になるのが目標です。幼い自分が憧れたダンスの格好良さや楽しさを、子どもたちや、ダンスが身近ではない人にも伝えたいです。

〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2-21-11 山竹ビル