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広報あつぎ 第1314号(2019年11月1日発行)

街のNEWS あつトピ

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神奈川県厚木市

■大学生が描く「厚木のまち」まちづくりを考えるワークショップを開催
東京工芸大学の学生と商店会関係者などの市民の皆さんが、厚木のまちづくりを考えるワークショップを開催しました。
初めに学生たちが中心市街地改造計画の研究成果を発表。点在する駐車場をアプリで一括管理し、閉鎖時はオープンスペースとして活用するなどの自由な提案に、参加者は真剣に耳を傾けていました。発表後は大学生と参加者が意見を交換し、「利用者層の想定は」「どこから着想を得たのか」など、アイデアを掘り下げました
。大学4年生の加藤大基さんは「まちづくりに関わる皆さんから意見をもらえる貴重な機会。今後の研究に生かしていきたい」と話していました。

■一人一人がCOOL(クール)CHOICE(チョイス)を 温暖化防止啓発用ラッピングバスが運行開始
神奈川中央交通東株式会社と連携し、温暖化対策として進めている運動「COOL CHOICE」を紹介するラッピングバスを制作しました。
運動は、温暖化を防ぐため一人一人が賢い選択をするよう呼び掛ける取り組み。市では、バスの導入をはじめ、ポスターの掲示や啓発動画を公開するなどしてPRしています。
車を運転する時はゆっくり発進する、地元食材を食べて輸送エネルギーを抑えるなど、日常生活の何気ない選択が、省エネルギーにつながります。小林市長は「環境問題には一人一人の心掛けが大切。まちを走るラッピングバスを通して、多くの人に知ってもらいたい」と期待を込めました。

■心もまちもクリーンに 学生たちが美化・啓発活動を実施
非行防止の呼び掛けや美化清掃に取り組む「心と街のクリーン作戦」に、市内の中学・高校・大学生約190人が参加しました。
31回目を迎える今年は、実行委員の学生たちが6月から準備を開始。会議を重ね、啓発ポスターやチラシ作り、学校への参加の働き掛けなどに取り組みました。開会式で実行委員長の水津颯さん(厚木東高3年)は「令和の時代にふさわしく、新しい取り組みにしたい」とあいさつ。参加者に協力を呼び掛けました。学生たちは本厚木駅北口広場を中心に10組に分かれ、喫煙・飲酒・薬物乱用・非行防止と書かれたティッシュやチラシを配布。清掃活動では、駅や公園でタバコの吸い殻やペットボトル、空き缶などのごみを拾い集めました。

■台風15号被害の復旧に協力 富津市へ市職員51人を災害派遣
9月に房総半島を襲った台風15号で甚大な被害を受けた千葉県富津市に、厚木市は職員51人と災害対応車両を派遣しました。
派遣は、富津市からの要請を受け、6日間にわたり実施したもの。一日でも早い復旧に向けて、災害廃棄物の収集や分別、ダンプカーを使った畳やがれきなどの運搬に当たりました。研修の一環で参加した市民協働推進課の澤田怜奈さん(22)は「被災から半月経っても川に木が倒れている様子やごみの多さに、被害の大きさを思い知った」と話していました。
市ではこの他にも、被災直後に富津市に紙おむつ2000枚などの物資を支援しています。

〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2-21-11 山竹ビル