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広報あつぎ 第1318号(2020年1月1日発行)

新春対談 夢の舞台へ 2020年東京五輪・パラリンピックに向けて(2)

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神奈川県厚木市

■二人に続け夢の舞台の主役に 厚木から世界に羽ばたくアスリート
市内には、山田さんと鈴木さんの他にも東京大会や2024年パリ大会の出場を目指している選手たちがいます。今回は、二人の選手を紹介します。

▼知的障がい者卓球 宮内良さん(30・旭町)
現在、世界ランキング13位。強化指定選手として東京大会を目指しています。
厚木中学校の部活で卓球を始め、20歳から知的障がい者の大会に出場するようになりました。自分より強い相手と打ち合うことが楽しくて、競技にのめり込んでいきました。パラリンピックは憧れの舞台であり、注目度が高い大会。東京大会では、出場の座を勝ち取って、メダルを厚木に持って帰りたいです。自分の活躍で、競技の知名度が上がったり、誰かの希望になったりしたらうれしいです。

▽プロフィル
1989年生まれ。2016年に日立SC株式会社とプロ契約を結ぶ。18年にスペイン大会で3位入賞。

▼トランポリン 石田美咲希(みさき)さん(13・及川)
2024年特別強化指定選手に選ばれ、パリ大会での活躍が期待されます。
両親の影響で2歳から競技を始めました。週に5日、市内のスポーツクラブで練習しています。2018年の初めての世界大会では、緊張して結果を残せませんでした。悔しさをばねに練習し、19年はシンクロナイズド競技で3位、個人競技で4位になりました。パリ大会の年には五輪に出場できる18歳になります。大会までに自分に足りないジャンプ力を強化し、金メダルを取りたいです。

▽プロフィル
2006年生まれ。19年に神奈川県知事杯争奪戦で優勝、全日本ジュニア選手権大会で2位入賞。

■厚木から将来の五輪選手を あつぎスポーツアカデミー
将来のトップアスリートを育てるスポーツの講座です。未就学児〜中学生を対象に、駆けっこやマット運動など10種類の教室を年間を通して開催。「広報あつぎ」などで参加者を募っています。

▽小学生トレーニングアカデミー講師 川島浩史(ひろし)さん(33)
アカデミーでは、いろいろな種目に対応できるよう基礎体力や運動神経を伸ばすトレーニングをしています。子どもたちが、将来好きな競技を見つけ、活躍してくれたらうれしいです。

問合せ:スポーツ推進課
【電話】225-2531

■東京大会をきっかけに広がる交流 NZ(ニュージーランド)とのホストタウン事業
市では、東京大会の参加国と交流するホストタウンに登録。現在までに、スポーツ教室や体験留学など50を超える事業を実施しています。日本人選手はもちろん、NZ選手にもエールを送りましょう

問合せ:企画政策課
【電話】225-2050

〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2-21-11 山竹ビル