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広報あつぎ 第1318号(2020年1月1日発行)

街のNEWS あつトピ

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神奈川県厚木市

■身近にある「ナイスなあつぎ」を発信「#niceatsugi(ナイスアツギ)」の見つけ方ワークショップを開催
市の公式ハッシュタグ「#niceatsugi」を使った情報発信を学ぶ講座を、厚木中央公園などで開催しました。16~74歳の市民の皆さん7人が、SNSの使い方の他、面白い看板やきれいな落ち葉など、身近な魅力の見つけ方を学びました。
講座は、昨年7月に「地方創生推進プロジェクト」の大学生メンバーが考えたハッシュタグを多くの方に知ってもらい、SNSでまちの魅力を広めるために開催。参加者は、厚木の魅力を発信しているウェブサイト「あつぎーく」の運営者から、魅力的な文章の書き方や写真の撮影方法の手ほどきを受けました。
全過程を終了した参加者には、「#niceatsugi特派員」の認定書が渡されました。

■「普通って何だろう」を考える あつぎ市民交流プラザで「無意識の偏見展」を開催
12月の人権週間に合わせて、企画展「無意識の偏見展」をあつぎ市民交流プラザで実施しました。市内の中学生による作文や、市ゆかりの小説家・深緑野分(ふかみどりのわき)さんのコラムなどを、約80枚のパネルや音声、映像投影で展示しました。
展示は、「広報あつぎ」12月1日発行号の特集「無意識の偏見・普通って何だろう」との連動企画として開催。紙面に載せた市民の皆さんの言葉をより多くの人に届けるために実施し、3週間で約千人以上が訪れました。
会場を訪れた西澤桜子さん(53)は「仕事で『普通こうあるべき』という理想に苦しむ人に出会うことがある。違いを尊重し合う気持ちを伝える良いイベントだと思う」と話していました。

■自分たちで安心・安全な学校を 清水小学校が4回目のISS認証を取得
清水小学校が、安心・安全な学校環境をつくる「インターナショナルセーフスクール(ISS)」の4回目の国際認証を取得しました。
ISSは、セーフコミュニティ認証センターが推進する国際認証で、安心・安全な教育環境づくりに取り組む学校に与えられます。清水小では、児童、保護者、教職員、地域住民などによる「けがの予防」「自転車・歩行中の事故防止」「通学路の安全確保」「友達とのトラブル防止」「防災対策」の五つに重点を置いた取り組みが評価されました。
運営委員会委員長の林優子さん(6年)は「認証されてうれしい。これからも、いじめやけがが完全になくなるよう頑張りたい」と笑顔を見せました。

■厚木の名産アユの安定供給が可能に アユ中間育成施設が完成
「厚木あゆ種苗センター」のアユ中間育成施設が三田に完成し、完工式が開かれました。漁業関係者など約50人が出席し、新施設の門出を祝いました。
施設の整備は、県内水面漁業協同組合連合会が実施。アユを活用して地域を活性化するために厚木市を含む相模川流域の9市町村と同連合会などで構成する「相模川・中津川水産業再生委員会」が策定した「浜の活力再生プラン」に基づき実施しました。新しい施設は、11メートル四方の水槽4基と8メートル四方の水槽2基。施設の稼働により、アユの生産が年間約3トンから約8トンになります。
生産されたアユは、相模川と中津川に放流される他、甘露煮などの加工品にも使用されます。

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