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給食で育む郷土愛

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神奈川県厚木市

4時間目を終えるチャイムが鳴ると、食欲をそそる香りが校内に広がります。今日のメニューは厚木風雑煮。子どもたちは、餅に見立てた白玉を、おいしそうに頬張ります。
市では、食を通じて子どもたちの「ふるさと愛」を育むため、郷土に伝わるメニューを給食に取り入れています。1月は厚木風雑煮、2月の市制記念日に合わせ、厚木のかてめしや名産である豚肉のみそ漬けをフライにしたメニューを多くの学校で提供。子どもたちにも大人気です。妻田小の栄養士・押田礼(あや)さんは「地元に伝わる料理を献立に取り入れて地域を知ってもらい、食への関心も高めたい」と話します。
郷土料理には、ふるさとが歩んできた歴史や文化などが込められています。おいしい給食を通して、子どもたちは厚木への愛着を深めています。

■厚木風雑煮
和風だしに、餅、鶏肉、サトイモ、ダイコン、小松菜を入れ、青のりとかつお節をかけて食べるのが特徴

■厚木のかてめし
野菜などの具材を加えた「まぜご飯」。米が貴重だった1700年頃に、空腹を満たそうと具をまぜ込んだことが始まりといわれる

■市HPで公開中 おうちで給食レシピ
子どもたちが普段食べている給食の作り方を紹介しています。厚木風雑煮とかてめしの作り方も掲載しています。
HP検索:厚木市 おうちで給食

問合せ:学校給食課
【電話】225‒2668

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