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広報あつぎ 第1320号(2020年2月1日発行)

街のNEWS あつトピ

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神奈川県厚木市

■まちづくりに市民の声を 第10次総合計画市民検討会議が提言書を提出
まちづくりの指針となる次期総合計画の策定に向け、目指すべき将来の方向性を話し合ってきた市民検討会議が小林市長に提言書を提出しました。提言書には、理想的なまちの実現に向けた158項目が示されています。
検討会議は、昨年6月に発足。市民の皆さんや関係団体の代表、大学教授など40人が参加し、計画の最終年次となる2032年の理想の都市像を描くため、「子育て・教育」「福祉・保健」「産業・まちづくり」「環境・河川」の4部会に分かれ、市民目線で半年にわたって議論を重ねてきました。
検討会議の会長を務めた山口泉さん(69)は「誰もが希望と生きがいを持てるまちであり続けるための計画になれば」と思いを語りました。

■安心して子どもを育てられるまちに 共働き子育てしやすい街ランキング2019で全国9位
昨年、日経DUAL(デュアル)と日本経済新聞社が共同で実施した自治体の子育て支援制度の調査で、厚木市は「子育てしながら働きやすい都市」全国9位となりました。県内では3年連続の1位です。
調査は全国の自治体を対象に、共働き世帯に必要な施設やサービスの充実度など38項目で実施。市の保育所や学童保育の待機児童対策をはじめ、医療、保育にかかる費用の助成や保育士確保の取り組みなどが評価されました。
共働きで子育てをしている井上花さん(34)は「子育て支援が充実すれば市内に住みたいと考える若者が増えると思う。これからも厚木ならではの支援に期待したい」と話していました。

■ロボットのまちを世界にPR 2019国際ロボット展に出展
12月に東京ビッグサイトで開催された「2019国際ロボット展」で、市内の企業や大学などが開発したロボットをPRしました。
市のブースには、約1万4千人が来場。3回目の出展となった今回は、市内企業などが製作した下水道管の補修や介護医療に携わるロボットの展示をはじめ、ご当地アイドルロボットユニット「アイドロイド9」のステージを披露するなど、ロボット産業の取り組みをPRしました。
市ロボット産業推進協議会の岡田幸勝さん(73)は「来場者の反応に手応えを感じた。企業の誘致や支援に力を入れることで新しい知恵が集まり、さらに研究や開発が進んでいくだろう」と期待を込めていました。

■兄弟で今季の活躍を誓う 田中広輔・俊太選手が市長を表敬
市内出身で、広島東洋カープに所属する田中広輔選手(30)と、読売ジャイアンツに所属する弟の俊太選手(26)が12月にそれぞれ市役所を訪れ、小林市長に昨年の成果と今季の抱負を語りました。
2人は昨シーズン、開幕戦でプロ野球史上初となる兄弟でのスタメン出場を果たすなど、主戦力としてチームに貢献してきました。今季、チームの選手会長への就任が決まっている広輔選手は「けががあったので、今季は最後までグラウンドに立ってプレーしたい」。日本シリーズの出場を経験した俊太選手は「これまでの経験を糧に、常に勝つための準備をしていきたい」とそれぞれ意気込みを語りました。

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