ユーザー登録
文字サイズ

広報あつぎ 第1322号(2020年3月1日発行)

街のNEWS あつトピ

10/23

神奈川県厚木市

■真っ赤で甘い厚木の名産 市園芸協会がイチゴの出来を市長に報告
13軒の農家からなる市園芸協会いちご部会が、旬を迎えたイチゴの出来を小林市長に報告しました。
市内では「章姫(あきひめ)」や「紅ほっぺ」「おいC(シー)ベリー」など14種類のイチゴが栽培されています。市場への出荷はほとんどなく、イチゴ狩りと直売が中心のため、完熟した甘さが味わえます。都心から近くアクセスが良いので、県外からも毎年多くの家族連れなどが訪れています。
内海則行部会長(64)は「今年は暖冬ということもあり順調に育っていて、いつもより大粒で味が良い」と報告。小林市長は「皆さんが手塩にかけて育てたイチゴはまちの自慢。市でも広くPRしていきたい」と話しました。

■伝統の劇に親しんで あつぎ郷土博物館で開館1周年イベントを開催
あつぎ郷土博物館の開館1周年を祝う記念イベントで、伝統芸能「相模里神楽(さがみさとかぐら)」が披露されました。会場となった博物館には150人の観客が訪れ、江戸時代から伝わる芸能文化を楽しみました。
相模里神楽は、日本の神話を題材にお面を着けて演じる無言劇で、市の無形民俗文化財にも指定されています。イベントでは、250年にわたり伝統を受け継ぐ相模里神楽垣澤社中(かきざわしゃちゅう)が公演。親子で劇を見た平原珠乃(まの)さん(5)は「獅子舞に頭をかんでもらった。小判ももらえてうれしい」と喜んでいました。
博物館には1年で約4万3千人が来館。子どもたちをはじめ、多くの市民の皆さんから学びや遊びの場として親しまれています。

■水害対策の強化を県に要望 6市町村の首長が集う県央相模川サミット
昨年10月に発生した台風19号などを踏まえ、相模川周辺の市町村の首長と県の副知事が集まり、水害への対策を話し合いました。
サミットでは、ダムの治水能力の強化や河川の整備、迅速な情報共有など10項目にわたる要望書を県へ提出。要望書を受け取った浅羽副知事は「頂いた要望は県として真摯(しんし)に受け止め、しっかりと検証したい」と話しました。各首長からは「ダムの放流量や河川の水位などの重要な情報は、住民の避難行動にも直結するため、的確な提供をお願いしたい」などの意見が出され、今後も水害対策を最重要課題として取り組んでいくことを確認しました。

■NZ(ニュージーランド)に思いを届ける 北小学校の児童がホストタウン交流
ホストタウン交流事業の一環で、昨年、ニュージーランド(NZ)の中学・高校生とインターネットを使って交流した北小学校の児童たちが、お礼の手紙を書きました。約100人の児童が「オリンピック・パラリンピックが楽しみです」「厚木はとても楽しい所です」「北小学校に遊びに来てください」など、思い思いのメッセージを作成。中には英語に挑戦したり、NZの国旗やラグビーボールの絵を描いたりする姿も見られました。
手紙を書いた児童たちは「オリンピックではNZを応援したい」「英語で書くのが大変だった。英語を使えるようになりたいと思った」と笑顔を見せました。

〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2-21-11 山竹ビル